その他の食品(回答)

米・めん類・パン

お米

Q:お米に白い粒が混じっています
A:粉状質粒(ふんじょうしつりゅう)と呼ばれるお米です
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お米の生育期に高温が続いたり、早期刈り取りなどによりお米にでんぷんの蓄積が不足すると、白っぽく不透明な粒になることがあり、「粉状質粒」や「しらた」などと呼ばれます。
生育期の気候の影響でこのような粒が多めになることもありますが、召し上がっても問題ありません。コープではお米に含まれる粉状質粒の割合を管理し、食味や品質に影響のない範囲であることを確認しています。また、古いお米ということではありませんのでご安心ください。

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CO・OPイタリアスパゲッティ

Q:細かい白い粉が入っています
A:セモリナ(粗びき)粉を使用しているためです
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スパゲッティは、デュラム小麦のセモリナ(粗びき)粉が使用されるのが一般的で、黒い点(小麦の皮の部分)や白い粉が多くなります。商品の裏面で、「スパゲッティの細かい斑点は、原料のデュラムセモリナに由来するものです。品質には問題ありません」とご案内しています。
また、この袋の裏面に穴が開いていますが、これは箱詰めし、商品を重ねた際に袋が破裂するのを防ぐための空気穴です。湿気の多い場所での保存はお避けください。今後、袋に空気穴が開いていることもご案内する予定です。

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お米

Q:米袋に小さい穴が開いていました
A:輸送中に破裂しないよう、空気穴を開けています

米袋が密封されていると、積み上げたときの衝撃などで破裂する危険性があるため、小さな穴を開けて、空気が抜けるようにしています。そのため、においの強いものがそばにあると、お米ににおいが移ることがあります。また、水分が入り込んだ場合、お米が変色して固まったり、カビが発生したりすることがあります。
お米は、精米日から徐々に品質が低下します。気温が高くなる夏場は精米から30日、気温が低くなる冬場は精米から45日を目安に食べ切ることをおすすめします。保管の際にはふたのある密閉容器に移し替え、高温・多湿・直射日光を避けましょう。

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パックごはん

Q:硬い部分がありました
A:商品を立てた状態で長期間保存すると、水分が偏ることがあります

レトルトのパックごはんは、立てた状態で長期間置くと、パッケージ内の水分が移行して、乾燥した部分と水っぽい部分ができることがあります。ごはんの水分が偏ることなく、適度に均等で柔らかい状態で食べられるよう、水平にした状態で積み重ねて保存することをおすすめします。
また、温かいものの近くで保存した場合にも、同じような状態になることがありますので、長期間保存する場合はご注意ください。

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お米

Q:お米の中にガ・芋虫が入っていた
A:食品害虫(メイガ類)が侵入し、繁殖したものです

メイガ類は全国に分布するガで、米や穀粉に1mmに満たない小さな卵を産み付けることで発生します。また、幼虫は食品の袋を食い破って、お米や乾燥食品、お菓子の袋内に侵入します。
精米工場では防虫専門業者と協力して工場内点検を実施し、定期的に製造機械の清掃をしています。また原料玄米搬入口や商品搬出口の開閉管理をして、外からの動物の侵入防止を図っています。
メイガ類が侵入した食品による健康被害の事例はこれまでありませんが、メイガ類の幼虫・成虫は精米後1カ月を過ぎたお米に多く見られます。ご家庭でも精米後の長期保管を避けるようにしてください。また袋のまま保管せず、フタ付きの密閉容器で保管してください。虫は卵が残っていると、繁殖を繰り返します。保管した容器は、お米を使い切った後しっかり清掃してから、新しいお米を入れるようにしてください。

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お米

Q:お米の袋に賞味期限の表示がありません
A:精米年月日を表記することになっています
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お米は野菜や果物と同じように農産品のため、加工食品のように賞味期限を定めたり表示したりしておらず、精米年月日を表示しています。精米したお米は、生鮮品となります。日が経つにつれ味わいが落ちていきますので、お早めに(目安としては夏場は30日以内、冬場は45日以内)お召し上がりください。

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コープ食パン

Q:消費期限を過ぎてもカビが生えないが、防カビ剤を使っているのですか
A:カビが生える条件がなかったことで、生えなかったものと思われます

商品に防カビ剤は使用していません。カビ胞子は、目には見えませんがどこにでも存在するもので、温度や湿度の影響を受けて、食パンの水分・栄養分を吸収して生えます。仮にカビ胞子の付着があったとしても、増殖するための条件が揃わなければ、カビは生えません。
なお、消費期限は未開封で保存した場合のものです。開封後は期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。

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加工肉

ハム・ベーコン(無塩せき加工商品)

Q:ハムがピンク色ではなく、色が薄いのはなぜですか
A:「無塩せき」製法によるものです
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ハムの製造には、ハム特有の風味を醸成し、保存性を高め、色味を良くするために発色剤などを含む塩せき剤に漬け込む「塩せき」という工程があります。一方、「無塩せき」製法で製造したハムは、発色剤を使用しないため、素材そのものの色をしており、白っぽく見えることがあります。
ハムやベーコン、ウインナーなどの製品で、発色剤を使用していないものには「無塩せき」と表示があるので、お求めの際に参考になさってください。

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CO・OPロースハム

Q:1枚ずつきれいにはがしにくい。端が切れてしまいます
A:破れやすい性質を持った商品です。ゆっくりはがしてください

「CO・OPロースハム」は、肉の水分を保ちやわらかい食感にするための食品添加物「リン酸塩」を使用していません。そのため破れやすい性質を持っています。
使用する際は、使う分をしばらく常温に置き、ゆっくりはがすと破れにくくなります。

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たまご・牛乳・乳製品

飲むヨーグルト

Q:中身が分離しています
A:ホエー(乳清)と固形分に分離してしまいました

安定剤を使用していないヨーグルトは、その特性上、品温の上昇や衝撃・振動により離水し、また長時間静置することにより、まれにホエーと固形分に分離する場合があります。分離を起こし、ホエーが上澄み液のように上部に浮いた状態になったものは、よく振ってからお飲みいただくことにより、分離を最小限に抑えることができます。

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たまご

Q:薬品のようなにおいがします
A:たまごの洗浄・殺菌に使用する液体のにおいと思われます
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たまごは食品衛生法により、定められた殺菌剤で殻を洗浄・殺菌してからパック詰めすることが義務付けられています。十分な管理が行われており、適正濃度の使用では身体に影響はありません。 通常は洗浄後の乾燥で、におい成分は揮発して感じられなくなります。しかし、気温や湿度の影響により乾燥が不十分になると、たまごににおいが残る場合があります。パックからたまごを取り出し、時間を置くとにおいはなくなります。たまごの洗浄・殺菌は安全にお召し上がりいただくために必要な工程です、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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たまご

Q:針で刺したような穴があります
A:「ピンホール」と呼ばれる状態です
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鶏の体内のカルシウムの分泌量がまちまちだと殻に小さな突起のあるたまごになることがあります。その突起物が、洗浄や殺菌などパック詰めまでの過程で取れ、殻が割れてしまいました。たまごのパックセンターでは、検査でたまごのひびや傷の有無などを確認していますが、除去できませんでした。穴がある場合には、念のため、食べるのはお控えください。このような商品を手にした場合には、担当者にお申し付けください。

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たまご

Q:黄身の色がいつもよりも白いです
A:親鶏が食べた餌の影響です
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たまごの黄身の色は、親鶏が食べる餌の色によって決まります。与えている餌に、パプリカやマリーゴールドなどの赤やオレンジ色の飼料を多く配合すると黄身の色は濃くなり、飼料用米や色素の薄い野菜などの白っぽいものを多く配合すると薄くなります。また、親鶏によっても餌の好みがあり、食べる餌のばらつきによって、黄身の色が薄くなることがあります。
黄身の色は、餌の色素によるもので、たまごの栄養や鮮度と関係ありません。安心してお召し上がりください。

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菓子

アイスクリーム

Q:宅配で届いたアイスを食べたら、ピリピリした
A:ドライアイスから発生した炭酸ガスの影響です

ドライアイスは炭酸ガスを固形化したもので、周囲から熱を奪いながら炭酸ガスに戻ります。
宅配では冷凍品をお届けする箱にドライアイスを入れることがありますが、冷凍ケーキやアイスクリームなどのクリーム部分の気泡に炭酸ガスが吸収されることがあり、食べたときに口や舌にピリピリとした刺激を感じることがあります。
炭酸ガスは、サイダーなどの清涼飲料水にも使用されており、身体への影響はありません。また、吸収された炭酸ガスは時間を置くと自然に抜けていきます。気になる場合は、しばらく置いてから召し上がってください。

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チョコレート

Q:チョコレートの表面が白くなりました
A:「ブルーム現象」が発生したものです

チョコレートは高温下(28度以上)で保管した場合や、低温下でも直射日光が当たってしまった場合などに、油脂分が溶け出し表面に浮き出てきます。浮き出した油脂分が再び冷えて固まることで、白く変色したような状態になります。このような現象を「ブルーム現象」と呼びます。召し上がっても問題はありませんが、食味は低下します。チョコレートの保管温度や保管場所にはお気を付けください。

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氷菓用キャンデー

Q:冷凍庫に入れても、いつまでも凍らないものがあります
A:過冷却現象によるものです
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ジュース内の果汁成分や糖類の含有量が多いと、液体が凍る温度が水に比べ低くなり、0度以下になっても凍りにくい場合があります。また、ジュース内の成分が安定していて、ゆっくりと温度を下げていった場合、冷凍室に入れていても凍らないことがあります。この現象を、「過冷却現象」と呼びます。商品の包材に、「凍りにくい場合は、チューブを軽く振ってから、再び冷凍庫に入れてください」とご案内しています。このような現象が起きた場合には、お試しください。

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アイスクリーム

Q:バニラアイスの包材に「ラクトアイス」と書かれていました。「アイスクリーム」と何が違うのですか
A:乳成分の量により、分類されています
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アイスクリーム類の包材には成分の規格の違いによって、「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」のいずれかが表示されています。アイスクリームは乳固形分15%以上(うち乳脂肪分が8%以上)、アイスミルクは乳固形分10%以上(うち乳脂肪分が3%以上)、ラクトアイスは乳固形分3%以上、それ以外は氷菓となっています。

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アイスクリーム・氷菓

Q:賞味期限が記載されていません
A:表示を省略してよいことになっています
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アイスクリーム類は-18℃以下で保存する必要があり、品質が大変安定しているため、賞味期限表示の省略が法律で認められています。食塩や砂糖、うま味調味料、チューインガム、氷なども長期間保存しても品質が安定しているため、省略が認められています。

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飲料

豆乳

Q:昨日まではサラサラでしたが、今日コップに開けるとドロドロしています
A:品質劣化した状態です

豆乳は微生物の影響を受けやすい食品です。製造時に殺菌し密封することで、開封する前はパックの中は無菌状態になり、品質を保持しています。しかし開封後は、空気中に存在する菌などがパックの中に入り込み、数を増やし、品質劣化につながります。
賞味期限は未開封の状態での期限です。開封後は冷蔵庫で保管し、なるべくお早めにご利用ください。豆乳は傷みやすい傾向がありますので、もし、臭いや味に変化が見られる場合には安全を考え、召し上がらないでください。

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調味料

みそ

Q:買ったときより色が濃くなっています
A:時間とともに熟成が進んだためです

みそは時間の経過とともに、元の色が淡色のものは赤っぽい色に、赤色のものはさらに濃い色となります。これは「メイラード反応」と呼ばれ、大豆などに含まれているアミノ酸が、酸素やこうじに含まれる糖分と反応して褐色に変わる現象です。傷みや腐敗ではありませんが、メイラード反応が進むにつれて味や香りには変化が生じます。開封後は冷蔵庫で保管し、早めに使い切るようにしましょう。

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マヨネーズ

Q:冷蔵庫で保管していたら、分離してしまいました
A:0度以下に過冷却されると分離する場合があります
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マヨネーズは食用植物油脂・酢などを、卵に含まれる成分が持つ乳化力により均一に混ぜ合わせた調味料です。0度以下の状況や、直接冷気が当たる場所などに置かれた場合、過冷却となり分離することがあります。冷蔵庫の冷気吹出口付近には置かないようご注意ください。

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オリーブオイル

Q:沈殿物が入っています
A:油脂分が凝固してしまった状態です
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オリーブオイルは通常は液状ですが、保管温度が10℃以下の低温になると、油脂分が固化(凍結)し、白濁・凝固します。凝固したオリーブオイルは、保管温度を上げれば徐々に液状に戻ります。保管温度により凝固しても品質には問題はありませんので、安心してお召し上がりください。

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エキストラバージンオリーブオイル

Q:いつもと違う味がします
A:原材料のオリーブの個体差によるものです
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通常のオリーブオイルは精製し風味を調整しているのに対し、バージンオリーブオイルは精製しておらずそのままの風味を生かしています。そのため味にばらつきが生じます。同じ産地であっても、その風味は収穫年や時期により異なり、商品の味に影響が出ます。
また、原材料のオリーブの個体差によって、時には苦味や辛みを感じる場合もあります。これはオリーブオイル特有の風味です。ご了承いただき安心してお召し上がりください。

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ジャム

Q:泡立っている。いつもより水っぽい
A:分離した状態です
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ジャムは、果実に含まれる成分ペクチンと、さらに天然抽出物のペクチンを加えることでゼリーのような状態を作っていますが、振動を受けると、ジャムがビンの内側から離れてしまうことがあります。離れると、糖液が染み出して分離します。
原因は、配送過程で商品に過度の振動や横倒しなど、何らかの衝撃がかかってしまったためと思われます。分離は、ジャムの状態の変化で、食品衛生上の問題はありませんので、ご安心ください。

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その他常温保存品

はちみつ

Q:白く濁っています
A:糖が「結晶化」を起こしたものです

はちみつは少ない水分の中に、主成分の糖が溶け込んだ状態になっているため、時間とともに糖が結晶として現れます。結晶化ははちみつの性質ですので、品質には問題ありません。
使用しづらい場合には50~60℃くらいの湯せんで温めてお使いください。加熱しすぎると成分が変化したり、味が変わったりしますのでお気を付けください。

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CO・OPスイートコーンドライパック

Q:コーンの粒が黒っぽいです
A:加熱殺菌時に、粒の色調が濃くなる場合があります
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この商品は、もぎたてのスイートコーンの甘味や栄養・食感をそのまま味わっていただくため、素材を入れた容器の中を真空にし、素材そのものに含まれる水分で蒸し上げる仕組み(ドライパック製法)で製造しています。
ドライパック製法の場合、加熱殺菌時に粒が黒っぽくなることがありますが、品質に問題はありません。安心してお召し上がりください。缶やパッケージにコーンの色に関する説明を掲載しています。

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ツナ缶

Q:黒い異物が入っています
A:原料魚の皮片です
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ツナ缶の製造工程では、原料魚の皮や骨、血管等を除去していますが、今回、除去できずに混入したものと思われます。原料由来のものであり、製造中に高温加熱殺菌処理を行っていますので、召し上がっても問題はありませんが、気になる場合には、担当者にお申し付けください。

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缶詰

Q:賞味期限が2002年8月のものが届きました
A:「200208」は2020年2月8日を意味しています
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この商品の賞味期限は、西暦の頭2桁を省略して表示しています。表示されていた賞味期限は「200208」でした。この始めの「20」は2020年を意味し、次の「02」は2月を、最後の「08」は8日を意味しています。これを連続で印刷すると「200208」となり、賞味期限は2020年2月8日です。缶詰メーカーでは2桁ごとに「.」を入れ、年月日を分かりやすくするなどの改善を順次行っています。メーカーによっては、このような表記の可能性があることを、ご承知おきください。

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切干大根

Q:直射日光が当たらず、湿度の高いところも避け未開封で保存していたのに、茶色くなりました
A:室温の上昇によって変色したものと思われます
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室内の冷暗所で保管していても気温の上昇によって室内全体の温度が上がり、変色したものと思われます。
変色した切干大根は少し長めに水戻しを行うとある程度色落ちしますが、長く水に浸すことで風味が落ちます。変色によって味も落ちますので、購入後は涼しいところで保管し、賞味期限内であってもお早めにお召し上がりください。

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冷凍食品

冷凍いんげん・うどんなど

Q:冷凍焼けしています、どうしてですか?
A:温度変化によるものです
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冷凍食品はマイナス18度以下で保存することで品質が保たれます。しかし、冷凍庫に入れていても扉の開閉などで温度変化を受けると、食品に含まれる水分が抜け、乾燥や酸化が進んで変色したり、食感が変わったりすることがあります。極力温度変化がないようにすることが大切です。すぐに食べ切らないものは、頻繁に開けるところにはしまわないなどの工夫をし、あまり長期間保管しないようにしましょう。

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ロールキャベツ

Q:ロールキャベツのキャベツに硬い部分がありました
A:キャベツの生長により、葉や茎が硬く筋っぽくなったものです
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植物は花を咲かせるとき、葉や茎にある栄養を種子に送るために繊維が硬くなります。このように硬く筋っぽくなることを「トウ立ち」と言い、「トウ立ち」は、目視では確認できないため、完全に除去できないことがあります。
なお、根菜類にはこのようなことが起こるため、かき揚げのごぼうや、野菜炒めのにんじんなどで同様の事例があります。このようなものが入っていた場合には、取り除いてお召し上がりいただくか、担当者にお申し付けください。

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CO・OPプチささみフライ

Q:白い糸のようなものが付いています
A:ささみの膜片(肉を覆う薄い膜)です
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原料となるささみはもともと薄い膜(筋膜)で覆われており、全て取り除いてしまいますと肉崩れが起きるため、選別・カットの工程では肉から離れた膜片のみを除去しています。今回は、製造工程でささみ肉から離れた膜片を、成形・衣付け・包装の段階での目視点検で発見できず、商品化してしまいました。
なお、ささみの膜片は、仮に召し上がられても体に影響はありません。注意喚起表示として、この商品の包材裏面に「ささみの筋膜が繊維状に見えることがあります」と記載しています。

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業務用フレンチフライポテト 1kg

Q:袋の裏面にカッターで切ったような切れ目が複数あります
A:空気を逃がすために意図的に入れています
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製造時、袋にポテトを入れた後、内部の空気を速やかに逃すために切れ込み(エアースリット)を入れています。
エアースリットには、袋に余分な空気が入り膨らんでしまうことを防止する目的と、流通時に商品が出荷用ケースごと衝撃を受けた場合に、袋内の圧力によって破裂してしまうことを防ぐ目的があります。品質には問題ございませんので、安心してお召し上がりください。

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その他冷蔵品

納豆

Q:豆がパラパラしており、粘りがありません。アンモニア臭がし、ジャリジャリした食感です
A:二次発酵によるものです
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納豆特有の風味や食感は、大豆を納豆菌で発酵させることで作り出していますが、発酵が進みすぎると食味不良につながります。そのため、工場では発酵させたあと、冷蔵温度帯(0~10度)で管理し、発酵をおさえた状態で出荷しています。 しかし、商品の温度が上がると、休んでいた納豆菌が活性化して、再び発酵(二次発酵)が進むことがあり、糸引きや粘りが弱くなったり、アンモニア臭が強くなったりします。さらに発酵が進むと、大豆のタンパク質が分解されることで発生したアミノ酸の一種であるチロシンの結晶により、ジャリジャリとした食感になります。そのような状態の納豆を食べても身体への影響はありませんが、食味は劣ります。納豆は冷蔵庫に入れ、早めにお召し上がりください。

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キムチ

Q:最初に食べたときより、すっぱくなっていました
A:発酵が進んだためです
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キムチは発酵食品です。乳酸菌によって発酵させることで味にコクや深みが生まれますが、同時に酸味が増していきます。発酵は、製造されてからの日数経過や、温度上昇などにより進みます。賞味期限内であれば食べても問題ありませんが、発酵が進みすぎた場合、酸味を強く感じることがあります。
キムチは温度の影響を受けやすいため冷蔵庫で保管し、食べるときに必要な分を容器から取り分け、残りは冷蔵庫に戻しましょう。

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わかさぎ佃煮

Q:じゃりじゃりしています
A:わかさぎの骨(耳石)が硬く、じゃりじゃりした食感だったと思われます
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原料のわかさぎは品質が劣化しないよう、産地で漁獲されるとすぐに加熱処理を行い冷凍します。その後、冷凍のわかさぎを洗浄し、表面上の砂を除去したものに味付けして、金属探知機を通して検査し出荷しています。
魚の頭には左右対称に「耳石」という骨があり、それが砂利のように感じられたものと思われます。「耳石」はわかさぎの骨の一部で、体に差し支えることはありません。安心してお召し上がりください。

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ちくわ・はんぺん

Q:黒いものが練り込まれています
A:原料魚の黒皮です
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はんぺんの他、ちくわやかまぼこなどに黒皮が混入することがあります。
黒皮とは、原料の魚の外皮または腹腔部の内側の黒い皮のことで、すり身の製造時には、極力除去するようにしておりますが、現在のところ、完全に除去できていないのが実状です。
黒皮の形状は毛髪状になることが多いのですが、まれに写真のように虫に似た形になってしまったり、不定形の異物として混入することがあります。黒皮は、お召し上がりいただいても問題ありませんが、気になる場合には、担当者にお申し付けください。

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栗きんとん

Q:黒いカビのようなものが付いている栗があります
A:栗の成分によるものです
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栗の一部に黒い点があるものは栗の芽の成分、また栗の中央が黒く変色しているものは果肉中に含まれるタンニンが浮き出たものです。使用している栗が無漂白の場合、もともとの栗の色が保持されるため、タンニンの影響を受けます。
タンニンは加熱により徐々に濃く変色することがありますが、お召し上がりいただいても問題ありません。

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