商品についての考え方

コープデリグループは、「コープデリ商品政策」に基づき、宅配・店舗における商品供給事業を進めています。

商品政策とは

  1. コープデリグループは、理念「CO‐OP ともにはぐくむ くらしと未来」を指針とし、ビジョン2035「食べるしあわせ、自分らしいくらし 「ともに」の力で、笑顔の明日を」を実現するために、事業を進めています。
  2. 「誰もが利用しやすい食を中心とした事業」の柱である、宅配・店舗における商品供給の考え方・基準を表したものが「コープデリ商品政策」です。
  3. 「コープデリ商品政策」は、組合員との“約束”です。
    生産者・取引先への考え方の“表明”、役職員の事業における判断の“ものさし”でもあります。
  4. 「コープデリ商品政策」は組合員に支持・共感されるものである必要があります。
    組合員のくらしや社会の変化や科学によって新たに得られた知識や見解に対応し、継続的に見直しを行います。

コープデリ
商品政策6つの柱