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産直 活(いけ)じめ佐渡育ちサーモン切身(加熱用)

産直 活(いけ)じめ佐渡育ちサーモンの写真。大きな網で一気に水揚げ。2017年6月6日撮影
潮の流れが速く透明度が高い佐渡の海で元気な鮭を育てています!

日本海に浮かぶ大きないけすで、すくすくと育った
「産直 活(いけ)じめ佐渡育ちサーモン」。

今年でお届け2年目の、出どころが確かな水産産直第一号商品です。

5月から水揚げ、この時期のみの商品です。

一度も冷凍することなくお届けする活じめのおいしさを、
ぜひ味わってください。

卵から出荷まで愛情を注いで

雪深い2月下旬、「産直 活じめ佐渡育ちサーモン」(銀鮭)を育てる新潟県胎内(たいない)市の弓ケ浜水産株式会社・胎内養魚場を訪れました。孵化(ふか)して3カ月弱、2~3cmに育った無数の小さな稚魚が元気に泳いでいました。

弓ケ浜水産では、孵化から出荷するまでを一貫して行っています。12月上旬に孵化する稚魚を地元の湧き水を使った池で、およそ1年かけて25cm前後にまで育てます。土日も担当3人で交代しながら、毎日注意深く愛情を持って稚魚を育てています。

海の水温が18度に下がる11月になると、胎内市から佐渡に一斉に移動させ、翌年の5月まで海の養魚場で育てます。鮭の移動は冷たい養魚場の池に1日中入って行う、最も大変な作業です。魚を傷めないように注意深く網で寄せて、専用のトラック(水槽)に積んでいきます。そして天然の鮭が川から海に下るように、水槽の水を淡水から海水に徐々に換えていき、24時間かけて鮭を佐渡の海に慣らします。

給餌の様子

餌の食べ残しは水の汚れにつながるため、小さな稚魚のうちは一日に6回餌を与えます

●毎日、餌を食べる様子を見て、いつもと違うと思ったらスタッフで声を掛け合いながら常に気をつけていきます (胎内養魚場  小山【こやま】亜聖【あせい】さん) ●停電が起きると、30分ほどで酸素がなくなりすべての稚魚が死んでしまいます。ですから日々の施設管理が一番大切です(胎内養魚場  渡邊祐介さん)
●毎日、餌を食べる様子を見て、いつもと違うと思ったらスタッフで声を掛け合いながら常に気をつけていきます (胎内養魚場  小山【こやま】亜聖【あせい】さん) ●停電が起きると、30分ほどで酸素がなくなりすべての稚魚が死んでしまいます。ですから日々の施設管理が一番大切です(胎内養魚場  渡邊祐介さん)

左:胎内養魚場 渡邊祐介さん
右:胎内養魚場 小山(こやま)亜聖(あせい)さん

常に鮭に気を配って

佐渡にある8基のいけすは、ひとつが直径25m・水深50~60mの深いものです。鮭は、透明度が高く潮の流れが速い、それでいて風が吹いてもそれほど荒れない海で育ちます。いけすに入れる数が多くなるとストレスがかかるので、配慮しています。いけすでは10分ごとに撮影される写真で鮭の状態を確認し、さらにダイバーのスタッフが、真冬でも月に2度、海に潜って鮭の様子、いけす・網の状態などをチェックしています。

いけすの写真

広々とした佐渡のいけす。中央には自動給餌機があります

いけすの様子をチェックする様子

10分ごとに撮影されるいけすの様子をチェック

養殖は環境に配慮した漁法

鮭は水温が20度を超えると死んでしまうため、成魚の水揚げは水温が上がる前の5月から6月半ばころまでに、一気に行います。水揚げ直後に港で一尾ずつ活(いけ)締(じ)めにし、すぐに血抜きすることで、鮮度が良く、臭みのない商品に仕上げることができます。

佐渡で養殖が始まった2015年から200t、500t、700tと毎年生産量が増えています。佐渡事業所の山本勝所長は、「これからも生産性を高め、養殖を佐渡の産業として育てたい」と語ります。

「養殖は卵から育てるので、乱獲などが起こらない生態系に配慮した持続可能・再生可能な漁法です。この自然豊かな佐渡で育ったサーモンで、皆さんの食卓を豊かにできたらいいなと思います」と笑顔の山本さん。

適度な脂のりで、身の締まった活じめ佐渡育ちサーモン切身(加熱用)は、毎年季節限定! 一度も冷凍することなくお届けします。ぜひ召しあがってみてください。

養魚場の地図(佐渡 海の養魚場、胎内養魚場)

「産直 佐渡育ちサーモン醤油漬」も
できました!

産直 活じめ佐渡育ちサーモン切身を、地元の菱山六(ひしやまろく)醤油の調味液に漬け込みました。日本酒・みりん・ゆず果汁をバランス良く加えたしょうゆベースの調味液です。まろやかでコクのあるしょうゆの風味と、食べた後にさっぱりとゆずが香るひと品です。

産直 佐渡育ちサーモン醤油漬の写真
コープの産直のロゴ

産直 佐渡育ちサーモン醤油漬 
120g(2切)(冷凍)

【広報誌2018年5月号より】