商品Q&A

「どうして?」「なぜ?」 商品についての、皆さまからの疑問・質問にお答えします。
※ご利用の生協によって商品取り扱いがない場合もあります。

最新の商品Q&A

野菜・果物

キャベツ

Q:水で洗っても消毒くさいです
A:辛味成分の影響によるものです
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キャベツ、ブロッコリー、大根などのアブラナ科の植物には「イソチオシアネート」という辛味成分が含まれており、切ったりゆでたりすると、この成分が分解し、「ジメチルジサルファイド」という物質ができます。この物質の濃度が高いとにおいを感じることがあります。これは植物由来のもので、召し上がっても問題はありませんが、食べられないほどにおいが強い場合もあります。
生育期に高温にさらされたり、雨が少なかったことにより生じたものと考えられますが、見た目では判断が難しいことから、においが強いものが混入してしまう場合があります。このような場合には、担当者にお申し付けください。

野菜・果物

なし

Q:果肉が透明に変色しています
A:「蜜症」によるものです
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「蜜症」とは、りんごに入る「蜜」と同じ現象です。りんごの場合はおいしさの指標になりますが、なしの場合には、蜜入りの果実はその部分が透明になり傷みにつながってしまいます。見た目では判断が難しいことから混入してしまう場合があります。このような場合には、担当者にお申し付けください。

野菜・果物

もも

Q:食べたら口の中がピリピリし、しびれたような感覚がありました
A:「ポリフェノール」の渋味や苦味です

ポリフェノールはお茶に含まれるカテキンやタンニンなどと同類で、渋味や苦味を感じさせます。未熟なももにはポリフェノールが多く含まれ、渋味や口の中にしびれるような刺激を感じます。このような場合には、担当者にお申し付けください。また、ももを切ってしばらく置くと、茶色く変色するのも、このポリフェノールによるものです。

その他の食品

氷菓用キャンデー

Q:冷凍庫に入れても、いつまでも凍らないものがあります
A:過冷却現象によるものです
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ジュース内の果汁成分や糖類の含有量が多いと、液体が凍る温度が水に比べ低くなり、0度以下になっても凍りにくい場合があります。また、ジュース内の成分が安定していて、ゆっくりと温度を下げていった場合、冷凍室に入れていても凍らないことがあります。この現象を、「過冷却現象」と呼びます。商品の包材に、「凍りにくい場合は、チューブを軽く振ってから、再び冷凍庫に入れてください」とご案内しています。このような現象が起きた場合には、お試しください。

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