理事長のご挨拶

コープながの理事長 太田 栄一の写真

コープながの理事長
太田 栄一

日頃から、コープながのの活動と事業にご支援、ご協力を賜り、心から感謝申し上げます

コープながのは昨年、1992年の誕生から25周年を迎えました。組合員のみなさまをはじめ様々な方々に支えられ四半世紀の時を刻むことができました。

この節目の年に、組合員数は三十万人を超え県内世帯の約37%が加入する規模となりました。多くの組合員の参加のもと、食や環境、平和などのテーマに、身近なくらしから学ぶ視点を大切にした取組みが広がりました。また、被災地支援や消費者被害防止、高齢者の見守り、生活困窮者支援など地域の諸課題に行政や他の団体と協同して取組むことができました。事業面では、組合員のみなさまの利用に支えられ、総事業高は399億円を超え「増収増益」となりました。事業の拡大に対応し、宅配事業では安曇野市に安曇野センターを新たに開設いたしました。
ご支援いただいたみなさまに改めて感謝申し上げます。

コープながのは、「CO・OP ともにはぐくむ くらしと未来」を理念に掲げ、ビジョン2025「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ」を目指しています。

2018年度は、ビジョン2025の実現に向けた第2期中期計画の二年目となります。第2期中期計画では「組合員に選ばれる事業をつくり、多様な参加を広げ、コープのファンを増やします」をテーマに取組んでいます。 少子高齢化、人口減少、深刻な人手不足、経済格差の拡大、貧困問題、社会保障と税の問題、憲法改正などわたしたちのくらしや事業を取巻く課題は増える一方です。

こうした厳しい環境の中でも、25年の歩みを踏まえ、次のステップに向けて果敢に挑戦し「生協があって良かった」「コープのファンです」と言っていただけるようなコープながのを目指して役職員が一丸となって取組んで参ります。

引続き、みなさまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

生活協同組合コープながの
理事長 太田 栄一