2018年10月15日
身近な人が元気なうちにしておくこと。実は亡くなったあとの手続きよりも大切です。早めに親といっしょに終活をしていれば、子どもにも伝えることができます。三世代でお金のことも含め考える時代です。親、自分、子どもを含めてハッピーな終活を目指しましょう。
親、自分、子どもを含めて最後をどう迎えるかに関心のある方。お気軽にご参加下さい。
日時 | 11月27日(火)13時00分~15時00分 |
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会場 | 松本市音楽文化ホール・小ホール(松本市島内4351) |
講師 |
井戸 美枝 氏 【講師プロフィール】 CFP®、社会保険労務士。講演や執筆、テレビ、ラジオ出演などを通じ、生活に身近な経済問題をはじめ、社会保障問題を専門とする。社会保障審議会企業年金部会委員。経済エッセイストとして活動している。近著に『身近な人が元気なうちに話しておきたいお金のこと介護のこと』(東洋経済新報社)『100歳までお金に苦労しない定年夫婦になる』(集英社)『届け出だけでもらえるお金』(プレジデント社)などがある。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100人 ※組合員以外の方もご参加いただけます |
託児 | あり(1歳以上の未就学児) |
お申し込み締切 | ※Webでの受け付けは終了いたしました。お問い合わせ等は電話にて承ります。 |