コープながのの広報誌「Socia(ソシア)」2026年1月号

コープながのの組合員広報誌「Socia(ソシア)」をご紹介します。生活協同組合コープながの


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成形・着色・加熱縦に細く切れ目を入れ、巻いてから(写真E)、切断。本物のカニのような繊維感とほぐれやすさを再現しています。トマトとパプリカ由来の着色料で着色し、蒸し上げます(F)。FE裏ごし・成形弾力が出たすり身を裏ごし機に投入し、目の細かい網(写真C)を通して黒皮や小骨などを除きます。厚さ1㎜程のシート状に伸ばし、加熱して固めます(D)。じゅうてん填・殺菌・箱詰め充十分に冷ましてから、目視検品しながらパックに5本ずつ入れ(写真G)、真空包装します。色の濃淡や包装状態、異物などの検査を行い、加熱殺菌。冷却して箱詰めし、出荷します(H)。CDHG今回ご紹介した商品はこちら!蟹足風カニカマ宅配:1月2回・4回、2月2回『ハピ・デリ!』、1月3回『コープ商品特集』で取り扱う予定です。店舗:一部店舗を除き取り扱っています。別ページで、レシピをご紹介9ページ「人と人つながりの物語」で村中さんの物語をご紹介株式会社スギヨ製造本部団地工場工場長村中健介さん複雑な加工で繊維感とジューシーさを再現カニの成分を研究し、原材料にはうま味が近いスケソウダラのすり身を使用。水揚げ後すぐに船上で加工した、アメリカ産のすり身を使っています。「質の低いすり身を使うと、薄く伸ばしたときに破れたり、細かく切断できなかったりして製品になりません。カニの身のような白さを出すためにも、鮮度の高いすり身を使う必要があります」製造する上で難しいのは、ジューシー感と弾力の両立。水分量が多いとやわらかすぎて切断しにくいため、原材料の状態を見極め細かく温度を調整します。また加熱殺菌時には特有の加熱臭が付かないよう、しっかり殺菌できて風味も損なわない温度と加熱時間を割り出しました。「ここを工夫したことで、カニのむき身のような香りを出しつつ、日と長い賞味期間を実現できました」村中さんの定番の食べ方は、きゅうりとわかめとあえた酢の物。「寒い時期なら、しゃぶしゃぶもおすすめです。温めるとふわっとした食感を楽しめますよ。チーズと一緒にあぶった焼きガニ風もおいしいです」21能登半島地震で被災した工場は、約3カ月間の生産停止を経て復旧。地域の復興を後押ししているカニカマを、そのままはもちろん、いろいろな料理で楽しんでみては?05


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