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コープデリは、組合員の皆さんが環境問題を「知る・共有する・やってみる」きっかけづくりとして「コープデリのエコ活」に取り組んでいます。100年後に美しい地球を残すため、私たちの生活の中で①CO₂(温室効果ガス)②容器包装プラスチック(使い捨て)③食品ロス(廃棄)を減らすことを目指しています。コープデリは、「未来へつなごう」のスローガンのもと、SDGsの取り組みを進めています。断るRefuse(リフューズ)私たちができること●買い物の時にはマイバッグを持参する●マイボトル・マイ箸を持参するコープの取り組みコープのお店では、1990年代からマイバッグ持参を呼びかけています。レジ袋の辞退率は86.2%(2021年度)。なお配布しているレジ袋は、植物由来の素材を配合しています。リサイRecコープの取り組み商品のパッケージに、繰り返し栽培できる植物を原料とした「バイオマスプラスチック」を使用しています。石油から作られるプラスチックの一部を植物由来の原料に置き換えることで、石油の使用量を減らすことができます。パッケージ裏面再生可能資源の活用Renewable(リニューアブル)私たちができること●商品のパッケージを確認して、エコマークがあるものを選ぶ07
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