2000本のトウモロコシの苗を植えました
大人では抱えきれないほどの大きな石もゴロゴロと
長ねぎは800本
だいこんとにんじんは種まきしました
4月29日(水)、コープながの職員・家族と、(株)農協直販さんの社員で、黒姫高原にある「コープ黒姫農場」の圃場整備と野菜の植え付け、種まきをしました。
早採りトウモロコシの植え付け
トウモロコシは2,000株を植えました。このトウモロコシは7月下旬の「夏休み子ども農業体験ツアー」で参加者が収穫を体験するためのものです。
この地域ではトウモロコシは通常5月中旬以降に種まきをして、8月中旬ごろの収穫となります。今回の2,000株は、種まきからでは間に合わないため、温室で発芽させた苗を使いました。
5月中旬には25,000本分の種まきをする予定です。
前回に続き圃場整備も
前回4月4日(土)の作業に続き、圃場の整備もしました。前回取り切れなかった石を取り除く作業です。
ここは野菜栽培用の畑ではなかったこともあり、大小の石(岩?)がたくさんあり、半日をかけて取り除きました。作業は人力だよりで、つるはしやスコップで掘り起こしては、畑の外に出すという重労働です。
野菜もたくさん栽培します
今回は、約1ヘクタールのモロコシ畑をコの字型に囲む畑(約1ヘクタール)に、じゃがいも(600株)、とっくり芋(100株)、長ねぎ(800本)の植え付けと、にんじん、大根の種まきをしました。
今後は、かぼちゃ(200株)、さつまいも(500株)の他、ピーマン、なす、きゅうり、ミニトマト、里芋、キャベツ、レタス、スイカ、メロンを順次栽培する予定です。
これほどたくさんの種類を植えつけるのは、この地に適したもの、適さないものを見定める目的もあります。もちろん全て順調に育つことが一番です。
今後の予定
5月17日(日):トウモロコシ2万本分の種まき
5月下旬~7月:草取り(体験ツアー、日常作業)
8月中旬~6週間:収穫(体験ツアー、店舗販売用収穫)
生協農場のねらい
従来の産直産地との交流を中心とした食と農業の取り組みを一歩進め、生協がどう農業生産に関われるのかを、実践しながら検討する場です。
同時に、遊休農地問題など日本の農業の現状を学ぶ場でもあります。
・組合員・職員が土に触れ、農業を体験し、農業の大切さや楽しさを学習し、理解を深めます。
・地域の農家・生産者・JAからの技術指導援助や交流を通して、農業・農村の重要性を共有し、地域のネットワークづくりを進めます。
・農業の高齢化や後継者問題、産地間競争の激化などで耕作が放棄されている農地を活用します。
生協農場の全景。収穫後は「豚」を放牧し、残った茎や葉を食べさせる予定です
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