田んぼのがっこう この間の活動報告(2017年度)

「足踏み式脱穀機」を使って脱穀「米作り体験企画」

2017年9月23日(土)、ハザ掛けしてあった稲を脱穀しました。参加者は、手動の「唐箕(とうみ)」も使ってワラくずや軽い穂を取り除く作業体験もしました。足踏み式脱穀機で稲藁から籾を分離し、籾を唐箕にかけて細かい藁クズなどを飛ばしたら袋に詰めます。 脱穀してできた米(籾)は、約300キログラム。

脱穀している写真
脱穀している写真

稲刈りを昔ながらの方法で体験しました。「米作り体験企画」

この米作り体験の連続企画において、5月に植えた稲が実りました。2017年9月10日(日)に、鎌などを使って稲刈りを行いました。刈った稲はわらで束ねてハザ掛けしました。稲刈りは、ただ鎌で稲を刈るだけではなく、刈った稲を一定の量の束にまとめて根元近くを藁や紐で縛る作業が必要です。束ねて縛った稲を、ハザに掛ける作業行いました。

稲刈りをしている写真

『生き物を探そう!たんぼの探検』子どもの頃の感覚を思い出しました

2017年6月11日(日)大町市の水田で「生き物を探そう! 田んぼの探検」を開催し、組合員家族4組12人(大人6人、子ども6人)が参加しました。生き物調査のために借りた水田の持ち主は、コープながのの米のお取引き先でもある、農事組合法人 大町花き協会の生産者さんです。網とバケツを持って田んぼに入った参加者は、初めは水の冷たさ(水温21℃)に驚いていましたが、指の間をクニャッと抜ける土の感触を楽しんだようです。アマガエル、手足の生えたオタマジャクシ、ヤゴ、トンボといった採取した生き物は、白いお皿に入れて並べ、形や色、動き方などを観察しました。

生き物調査をしている写真
生き物調査をしている写真

田植え体験が、国際支援につながる活動 国際協力田・支援米の田植え

2017年5月14日(日)、安曇野市の国際協力田で田植え(田んぼのがっこう)が行われ、13家族(大人25人・子ども20人)とスタッフ家族を含め総勢54人が参加しました。国際協力田は、干ばつや内戦などにより食糧難に苦しむアフリカ・マリ共和国にお米を送る活動です。この活動は、JAあづみで取り組みを始めて16年目。コープながのでは組合員が協力して毎年田植えを行っています。秋に収穫されるお米は、県内の他のJAが取り組む支援米とともに1月頃に船便でマリ共和国へ向けて発送されます。

「国際協力田の田植え体験」参加者の集合写真

田植えから始める お米作り体験企画!(田んぼのがっこう)

2017年5月6日(土)、安曇野市の組合員さんが管理・作付けする田んぼの一部をお借りし、「田んぼのがっこう」米作り体験をスタートしました。コープながのでは初めての取り組み企画です。11家族(大人19人・子ども28人)とスタッフ家族を含め総勢56人が参加し、お米を作る第一歩、田植えを全員で行いました。

田植えをしている写真
田植えをしている写真

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