畑のがっこう この間の活動報告(2016年度)

「ふれあい農園・冬の交流会」で、JAあづみ&コープながのの両組合員が笑顔で交流しました

2017年2月4日(土)、JAあづみの安曇野市堀金支所にて、JAあづみとコープながのの「ふれあい農園・冬の交流会」を開催し、組合員約60人が参加しました。「ふれあい農園」は、毎年5月から11月にかけてコープながのの組合員家族が指導を受けながら農作業を行い、収穫の喜びなどを体験している活動です。年度の最後に行われた今回の「冬の交流会」では、JAあづみ女性部の皆さんの指導のもと、参加者全員(JAあづみ青・壮年部も、コープながのの組合員もその子どもたちも)が協力し合いながらアップルケーキ作りに挑戦しました。

調理をしている写真
調理している女性をみる子ども達の写真

ふれあい農園夏の交流会

2016年7月30日(土)、JAあづみ広域営農センター(安曇野市堀金烏川)にて、「2016年ふれあい農園 夏の収穫交流会」が行われ、コープながのの組合員21家族61人(大人37人、子ども24人)とJAあづみの組合員20人が参加しました。

バーベキューでご飯を食べる親子の写真

朝5時から焼き続けた豚の丸焼きをはじめ、JA女性部の皆さんが準備してくれた漬物やおにぎりを食べながら、午前中に自分たちで収穫した野菜も交えたバーベキューを楽しみました。お腹がいっぱいになった頃、子どもたちはクイズ大会やじゃんけん大会でJA共済やJAバンクのキャラクター商品をもらって嬉しそう。秋まで農作業を体験しながらJAの皆さんとふれあい農園の交流をしていきます。

クイズ大会の写真

39名の子どもが 『夏休み子ども農業体験ツアー 2016』 に参加

黒姫高原で農業の楽しさ、厳しさを学びました!

2016年7月28日(木)、29日(金)の2日間、黒姫高原(信濃町)で『2016年 夏休み子ども農業体験ツアー』を開催し、小学校3年~6年の児童39名が参加しました。この企画は、8年目となるもので、県内各地の組合員のお子さんが、親と離れ一泊二日で農業を体験するというものです。

「夏休み子ども農業体験ツアー2016」参加者の集合写真

集合した子どもたちを前に、手塚優子理事が「みんなで力をあわせて野菜を収穫してみましょう。自分たちで野菜を収穫することで、野菜を作っている人の気持ちがわかるかもしれません。また、お父さんやお母さんと一緒じゃないことも勉強と思ってください。2日間、楽しい思い出を作っていきましょう。」と開校挨拶を行いました。

続いて、初めて会った者同士が仲良くなれるゲームを行うと、子どもたちは一気に笑顔があふれ、すぐに友だちの輪が広がりました。それぞれ担任の先生がついて班ごとに昼食を食べた後、子どもたちがバスに分乗して西沢牧場に向かいました。

牧場では教頭先生の待井さんが「牛は怖がりです。大きな声を出したり、走ったりして牛を驚かせたりしないでください」といった注意事項を伝えてから、全員で牧場主の西沢さんに「よろしくお願いします」と挨拶をしました。

西沢さんは、「ホルスタイン」の体重や一日に食べる飼料の重さ、一日に飲む水の量とおしっこの量など、乳牛の基礎知識について、クイズ形式で質問しながら説明しました。子どもたちは、1日に水200リットルを飲むと聞いて、「ビックリした~。」と口々に感想を言っていました。

その後、牛舎でパンパンに張った牛の乳房や搾乳機を見学させてもらった後、餌やり体験として牧草を牛にあげました。続いて牛の絵を描く写生の時間では、子どもたちはのびのびと、また特徴を捉えながら上手に描きました。目・鼻・耳の位置、足や尾の長さ、白と黒の模様、牛の大きさなどを絵にすることで、改めて牛の姿形を理解できたようです。

2つ目の農業体験は、『コープ黒姫農場』でのジャガイモの収穫です。子どもたちは、班ごとにみんなで力を合わせて雑草を抜き、ジャガイモ(きたあかり)を掘っていきました。

ジャガイモの収穫体験をする子ども達の写真

子どもたちが土まみれになりながら、農作業に取り組む姿を見て、夏休み子ども農業体験ツアーの企画に毎年携わってきた校長、教頭、各担任の先生も驚いていました。

ホテルの夕食後は、ホールで約1時間の勉強会です。JAあづみの栗原先生が野菜や果物に関する楽しいクイズを出し、子どもたちはグループごとにみんなで考えながら楽しく学びました。続いて、清野みどり理事が野菜から連想する料理を5つ答えるというクイズを出し、子どもたちが先を争って手を上げて答えていました。学習会の後は花火大会を楽しみました。

ホテルで夕食を前にカメラに笑顔を向ける子ども達の写真

2日目は、はじめにトウモロコシの収穫体験を行いました。山の麓に広がる4haの『ファームかずと』の畑一面にトウモロコシが植えられていて、社員の竹内さんから、苗を植えるのに1ヵ月もかかったと説明を受けました。子どもたちは、竹内さんからトウモロコシのもぎ方を教えてもらうと、カゴを持ってトウモロコシ畑に入り、自分の家へのお土産として一人6本の収穫を体験しました。

収穫したゴールドラッシュというトウモロコシは糖度が高く、畑で採れたてを生で試食した子どもたちは「甘いね」「おいし~い」と、家へのお土産に自信を持った様子でした。その後、『コープ黒姫農場』へ移動して、「なす」と「ズッキーニ」を収穫しました。一泊二日の企画でしたが、知らなかった同士が友だちになって一緒に過ごし、仲間と共同して頑張った農業体験は、非常に印象深いものとなったようです。
「お友達ができた」「子どもの成長を実感した」といった子どもや保護者からの感想も戻ってきました。

JAあづみの皆さんの協力で22年目の 『ふれあい農園』 がスタート

組合員メンバーが力を合わせ、苗の定植や種まきを体験

2016年5月7日(土)、2016年度の『ふれあい農園』のスタートに際し、JAあづみ広域営農センター(安曇野市堀金)でオリエンテーションが行われ、コープながのの組合員23家族(大人34人、子ども19人)が参加しました。
19年目を迎えたJAあづみとコープながのの企画です。

「ふれあい農園」参加者の集合写真

コープながのの上田 均理事長が「ふれあい農園のように、農協と生協の組合員が交流する取り組みで20年を超す歴史を持つものは全国的にもあまりありません。コープながのは『たべる・たいせつ』という食育に関するキーワードを持っており、ふれあい農園の活動は農産物の生産・流通・消費を知る、食育の取り組みの1つです。様々な農作業や夏・秋の交流会では、JAあづみの各部の皆様には何から何までお世話になっています。メンバーの皆様にはケガをなさらぬよう、楽しく貴重な時間をお過ごしください。」と挨拶しました。

続いて、JAあづみの長崎作夫専務理事が「JAあづみは設立50年を迎えました。次代を担う子どもたちに食の大切さと農業への理解を深めてもらおうと、小学生以下を対象とした農業体験講座“あぐりキッズスクール”にも取り組んでいます。コープながのとの22年目のふれあい農園となりますが、自分たちで作った作物を食べて、どれだけ美味しいかを分かってもらいたいと思います。」と挨拶しました。

農作業の体験をする子どもの写真

その後、組合員メンバーは近くの畑へ移動して指導を受け、お互いに協力し合って農作業を行いました。松本一本ネギ・カボチャ・サニーレタス・ズッキーニ、ビニールハウスのミニトマトの苗の植え付けや、にんじん・大豆などの種まきを体験しました。参加者からは、「土のやわらかさを知りました。いろんな作物の収穫が楽しみです。」「農業についてしっかり学びたいです。」といった感想や、子どもから「いっぱい石をひろったよ。」という声をもらいました。

水やりをする子どもの写真

ふれあい農園は、晩秋まで隔週で開催し農作業や収穫を楽しみます。

上伊那いいな農業体験 『アスパラガスの収穫と野菜の植え付け体験』 を開催しました

2016年4月16日(土)、4月23日(土)にJA上伊那とコープながのの共同企画「上伊那いいな農業体験」の第1回を開催し、2つの企画で19家族(大人24人、子ども25人)が参加しました。

「上伊那いいな農業体験」参加者の集合写真

JA上伊那・㈱JA菜園の協力により、ビニールハウスで栽培しているみずみずしいアスパラガスを親子で収穫体験するとともに、別の畑ではトウモロコシやジャガイモの植付けも体験しました。畑は伊那市西箕輪にあって、中央アルプスを望む素晴らしいロケーションの場所にあります。

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