ライフワークバランス

職員が、仕事と家庭のバランスを保ちながら能力を発揮できるよう、育児・介護休業、育児休職者向けサポートなど、職員の多様な働き方を支援する制度の充実を図っています。

育児・介護等の支援制度

男女を問わず職員の育児休業を保障する制度を整備し、継続的な就労や育児と仕事の両立支援を行っています。また、職員の親や家族の介護のため、一定期間の休業や短時間勤務を保障する制度で、仕事と家庭の両立を応援しました。男性職員の取得率向上も含め、制度の周知を高める取り組みを進める中で、2016年度は6人が配偶者出産休暇を取得しました。また、子の看護休暇も1人が取得し、介護休暇は8人が取得しています。

支援制度

○妊娠時短
○配偶者出産時の特別休暇
○育児休業
○子の看護休暇

○つわり休暇
○出産休暇
○育児時短

育児休業制度取得者

年度 女性数 男性
2016年度 26人 2人
2015年度 16人 5人
2014年度 16人 2人

介護休職・時短制度取得者

年度 女性数 男性
2016年度 2人 1人
2015年度 4人 1人
2014年度 6人 0人

行政の企業認定・認証への登録

コープながのは、多様な働き方制度の導入や非正規社員の待遇改善、職場環境の改善等に取り組んでいます。職員が仕事と家庭を両立させながら、いきいきと働き続けることができる「一歩すすんだ」(アドバンス)企業として、長野県の「職場いきいきアドバンスカンパニー」制度の認証を9月1日付けで取得しました。また、子育てサポート企業として厚生労働大臣認定の“プラチナくるみん”の認定を受けており、「働きやすい職場環境づくり」を進めています。

プラチナくるみんと職場いきいきアドバンスカンパニーのマーク
管理部 担当係長のコメント 安心して働ける環境づくりに努めています。ハラスメント相談窓口をはじめ、雇用保険などの労働保険実務を担っています。2016年度は、1,200人を超える全職員や幹部へのハラスメント学習会を企画して実施したほか、長野県の「職場いきいきアドバンスカンパニー」認証を取得するまで、行政窓口との対応等の業務も行いました。

2016年度新卒採用職員の声
入職する際、これからの仕事に不安を抱えていた私たちに、福利厚生面や労務に関する説明を分かりやすく話してもらい、安心した覚えがあります。先輩職員の姿として将来の目標にもなりました。

次代を担う子どものために

コープながの・家庭・地域が、連携・協力して子どもの勤労観や職業観を形成し、家庭で仕事について話すなどコミュニケーションを深めてもらうきっかけとなるよう、「子ども参観日」の開催と「職場体験」の受け入れを行いました。働きやすい職場づくりの促進や、ワーク・ライフ・バランスの推進につながるものです。子ども参観日は、職員が子どもを同伴して保護者の日常の仕事を一緒に見学・体験することで生協の理念や仕事への理解を深めてもらいました。9年目となる2016年度は、12事業所で87人の子ども(小学校3年生以上、中学生、高校生)が参加しました。また、中学・高校生及び特別支援学校生徒等の職場体験について各学校よりの依頼で受け入れ、23校47人がコープながのの事業所で体験をしました。

子ども参観日を通して、一緒に仕事を体験した親子の写真

親子の理解を深めあうことができました。

子ども参観日参加者

年度 2016年度 2015年度 2014年度
参加人数 87人 100人 120人

2016年度の中学・高校生および特別支援学校生徒等の職場体験受け入れ

  学校数 人数
中学校 17校 39人
高校 3校 5人
特別支援学校 2校 2人
大学 1校 1人
統計 23校 47人