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熱帯雨林保護と募金について

保護されたオラウータンの写真

インドネシア・ボルネオ島では、開発などにより世界の中でも深刻な森林減少が起きています。コープながのでは、ボルネオ島の熱帯雨林伐採を食い止める「ボルネオ緑の回廊プロジェクト」を支援するため、組合員にコープの洗剤環境寄付キャンペーンを呼びかけました。

世界の森林とコープの取り組み

世界の森林面積は約40.3億ヘクタールで、全陸地面積の約31%を占めています。近年、世界の森林は減少を続けており、植林等による増加分を差し引いても毎年520万ヘクタールが減少しています(2000年から2010年までの平均)。

さらに世界では、生物多様性の宝庫である原生的な熱帯雨林が毎年600万ヘクタールの速さで減少・劣化し、熱帯雨林に棲(す)む貴重な動植物種が毎日100種も消失していると言われています。

森林減少面積の大きい国ワースト10の減少面積グラフ

インドネシア・ボルネオ島では近年、パームオイルの製造を目的としたパーム椰子(やし)のプランテーション開発が進み、世界の中でも深刻な森林減少が起きている地域です。コープながのでは、日本生活協同組合連合会と(株)コープクリーンによる原料産地の環境保全活動を支える取り組みに協力しています。コープマークのついた洗剤の対象品1品の購入ごとに1円がNPO法人ボルネオ保全トラストジャパンのプロジェクトに寄付されます。「ボルネオ緑の回廊プロジェクト」への寄付金がコープ洗剤の原料にもなっているパーム油の生産農園開発を原因に分断されてしまったボルネオの熱帯雨林を繋ぎ、生物多様性を維持・回復させる活動に役立てられています。

伐採された熱帯雨林の写真

伐採されたボルネオ島の熱帯雨林